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通話料が50%OFFのDMMトークのサービス開始 & 使ってみました

DMMトーク

通話料が50%OFFとなる『DMMトーク』のサービスが開始されました。

通話料が50%OFFのDMMトーク

DMMトークの料金

DMM モバイルは通話料が50%OFFとなる『DMMトーク』のサービスを開始しました。

DMMトークは専用のアプリを使うことで、通常は20円/30秒となる音声通話が10円/30秒と通話料が50%OFFとなるサービスです。そのDMMトークの特徴は次のようになっています。

  1. 通話料金が50%OFF
  2. 電話番号はそのまま使える
  3. 電話回線だから通話品質がいい
  4. 相手にも番号通知が届く
  5. 標準の電話帳と連携できる

DMM モバイルに加入していれば、月額の基本料金は0円でDMMトークが使えます。IP電話と違って従来の電話回線を利用しますので、電話番号はそのままで音声品質も高いまま利用できるのが大きなメリットです。さらに、国際電話も32カ国に対応していますので、海外で利用する場合にもうれしいサービスとなっています。

まずは先行でAndroid用のアプリがダウンロードできるようになっていて、iOS版は10月中旬ごろに登場予定となっています。
(追記:2015年10月21日 iOS版もリリースされました)

DMMトークの仕組み

DMMトークは『中継電話』という仕組みを利用しています。中継電話は次の図のように、docomoの電話回線と通話相手の電話回線との間の『中継電話の設備』を経由して電話する仕組みです。

中継電話の仕組み

中継電話回線を経由した電話回線を利用することで、通話品質を確保しながら通話料金を安くすることを実現しています。中継電話を利用するためには、電話をかけるときに「プレフィックス」と呼ばれる番号を、相手の電話番号の先頭に付けます。DMMトークは『0037-692』という番号がプレフィックスに相当します。このプレフィックスを付けると自分の電話回線(docomo)と通話先の電話回線の間の中継電話を経由して電話をかけることになります。

DMMトークプレフィックス
(DMMトークの連絡先画面)

DMMトークで連絡先から相手を選択すると上の画面になります。上の図を拡大すると、相手の電話番号の前に赤い文字でプレフィックスがあるのがわかると思います。実はDMMトークは電話をかけるときに、自動的にこのプレフィックスを付けて電話をかけています。もし、普通の通話でもプレフィックスを付けて電話をかけるとDMMトークと同じように通話料金が半額になります。実際には手動で入力するのは面倒くさいので、DMMトークを使う方が便利ですね。

中継電話が安くなる理由

では、なぜ中継電話が安くなるかというカラクリを簡単に説明します。

中継電話を使わない普通の通話の場合には、電話をかける人がdocomoに20円/30秒の通話料金を支払います。その裏でdocomoは通話相手の電話会社に2円/30秒という接続料金を支払っています。

中継電話の料金の流れ

それに対して中継電話を利用する場合には、中継電話を運営する会社が通話元(電話をかけた人)のdocomoと通話相手の電話会社のそれぞれに2円/30秒の接続料金を支払います。そして、中継電話会社は通話元(電話をかけた人)に10円/30秒で通話料金を請求します。つまり、中継電話会社は接続料に4円/30秒を支払って、電話をかける人から10円/30秒の請求をすることで利益を出しているのです。

このように、DMMトークは中継電話という仕組みを利用して、電話回線の品質を保ったまま通話料金を下げることを実現しています。

より詳しく「なぜ中継電話なら安くなるの?」について知りたいときは、次のページがとても参考になります。さらに安くなる理由が知りたい人はチェックしてみてください。

実際にDMMトークを使ってみました

DMMトークの特徴は最初に触れたように、高品質な通話回線を半額料金で使えることです。さらに、使いやすさのポイントとして、標準の電話帳や履歴などと連携することです。

連絡先画面 電話の履歴画面

左上は連絡先の画面、右上は電話の発着信履歴の画面です。連絡先はスマホにもともと登録されているものが自動的に登録されます。発着信の履歴画面についても、DMMトークを使ったものと普通に使ったものがいっしょの画面で確認できるようになっています。

DMMトークはアプリボタン1つで立ち上げられて、普通に電話をかけたい相手を選ぶだけで簡単に電話がかけられます。通話品質も上で紹介したように、通常の電話回線を使いますので、高品質な通話ができました。他社のIP電話を利用した音声通話と比べるとその違いがすぐにわかります。

実際にDMMトークを使ったときの料金画面が次のものです(DMMトーク専用の料金画面があります)。

DMMトークの料金画面

通話時間の51秒に対して、通話料金が20円となっています。DMMトークを使ったことで20円/30秒から10円/30秒と半額で通話できていることがわかります。管理人はほとんど自分から通話はしないので、DMMトークの恩恵は小さいですが、格安SIMで通話料金が半額になるとかなりメリットがあるのではないでしょうか。

管理人はうっかり普通の通話をしてしまい、通話料金が1,260円もかかったことがありました(当時の記事)。急な仕事の折り返しの電話だったのですが、DMMトークを使えていたら半額になっていたことを考えると、悔しい思いをした出来事でした。

そのような失敗談もあったおかげで、それからは自分から通話が必要なときはDMMトークを使うようにしています。

DMMトークおすすめだよ

その他MVNOの通話料半額サービス

DMM モバイル以外にも通話料が半額となるサービスを提供しているMVNOとして次のようなものがあります。

IIJmioの『みおふぉん』をはじめとした、上記の各MVNOでは『DMMトーク』と同様な通話料が50%OFFとなるサービスを始めています。いずれも専用アプリを利用して通話をかけることで、従来の通話料が半額となるサービスを展開しています。

おわりに

いよいよDMM モバイルにも通話料の半額サービスが登場しました。他のMVNOに比べて通話料半額のサービスが出遅れていた面があっただけに、今回のDMMトークの登場で他の格安SIMにもサービス面でも見劣りしなくなりました。DMM モバイルの今後の予定として、11月5日に留守番電話とキャッチホンが予定されていますので、音声通話に関しても着々とサービスが充実してきています。

DMM モバイルは料金が安いだけでなく、機能面も他の格安SIMに負けないようになってきました。Web(ネット)からの申し込み専用のMVNOなので格安SIM初心者にはとっつきにくいですが、Web手続きが気にならないユーザーにはDMM モバイルがお得でおすすめできる格安SIMとなっています。

DMM モバイル

『業界最安値水準』を掲げる格安SIM。安さならここに決まりです!

月額料金

データSIM440円~

通話SIM1140円~

データ容量0GB・1GB・2GB・3GB・5GB・7GB・8GB・10GB・15GB・20GB
回線docomo
  • 初心者
    安心
  • 店舗販売
  • 通話半額
  • 自宅で
    即日開通
  • データ
    繰り越し
  • 高速通信
    ON/OFF
  • 通信制限
    なし
  • シェア
    プラン
  • WiFi
    スポット
  • 使い放題
  • 容量追加
  • ポイント
    サービス
  • 5分かけ放題

DMM モバイルのここがおすすめポイント

  • 業界最安値水準』がいちばんのポイント! 安さにこだわりたい人におすすめです。
  • IIJmioのもとで回線提供されているので、サービスや機能も高水準です。
  • 通話半額のDMMトークや専用アプリなども充実しています。

DMM モバイルのユーザー評価やレビュー

総合評価 4.4

料金5.0

通信4.3

通話4.5

サポート3.7

満足度4.7

女性

DMM mobile 女性 40代

料金5

通信5

通話5

サポート5

満足度5

docomoの電波を使用して繋がりやすいと聞いていましたが、半信半疑でした。しかし、実際にソフトバンクのスマホと同時に持ち歩きましたが、断然docomoの方が電波バッチリでした。今まで電波状況が悪い場所も繋がり、音声もクリア、料金も安く、現在の使用状況や、金額もネットで見れるので安心、DMMでは、使用料金の10%分がポイントとして戻るので、本やDVD、レンタルなど好きな商品が買えるので更にお得なので、格安SIMは大満足です。

女性

DMM mobile 女性 40代

料金5

通信5

通話4

サポート3

満足度5

格安SIMに変えて良かった事は、何といっても毎月の料金がぐんと下がった事。キャリアで契約していた時は月7000円程度を払っていたが、現在は毎月1500円程度(通話料が別途加算なのでその分の変動あり)で済んでいる。通信料は毎月必ず掛かるものだから、安ければ安い程良い。また、通信速度も心配していた程遅くなく、混む時間帯に若干感じる程度。通話音質も問題なし。田舎に旅行に行った時も電波が入るので問題なし。ただ、サポートがキャリア程手厚くない為、分からない事を自分で調べて対処出来ない人は不便さを感じるかも。

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