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格安SIMと大手キャリアのスマホ料金の差は5,366円

いろいろなグラフ

MMD研究所のデータによると、格安SIMと大手キャリアのスマホ料金の差が5,366円であることがわかりました。

MMD研究所の調査データ

MMD研究所が『2016年スマートフォンの利用料金に関する調査』を公表しました。

データでは、格安SIMユーザーと大手キャリアユーザーを対象に、月々のスマホ料金を調べています。

格安SIMユーザーと大手キャリアユーザーのスマホ料金の現状

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図は格安SIMユーザーと大手キャリアユーザーの月々のスマホ料金を集計したデータです。

要点

  • 格安SIM : 月額平均2,067円
  • 大手キャリア : 月額平均7,433円

格安SIMユーザーは2,000円未満の料金帯がほぼ半数なのに対して、大手キャリアは8,000未満の料金帯を中心に前後2,000円で半数近くいることがわかります。格安SIMの月額平均は2,067円、大手キャリアは7,433円ということで、グラフの特徴がそのまま月額料金の平均に反映される形となっています。格安SIMが月額平均5,366円安いという結果です。

料金だけを見てみると、格安SIMに軍配が上がる結果となりました。

格安SIMのデメリット

格安SIMの月額料金が魅力的なのは、先ほどのデータや格安SIMのWebサイトなどでわかります。そこで、ここでは逆に、格安SIMのデメリットについて触れたいと思います。詳細は下記のページにもまとめていますので、ご参照ください。

格安SIMのデメリット

  1. サービス面が弱い(ショップがないなど)
  2. 通話料金が高い
  3. 混雑時に通信速度が出ない

まず、大手キャリアと比較するとサービス面が弱いことが挙げられます。docomoやSoftBankなどは全国各地にサービスショップがあります。それに対して、格安SIMは大手電気店などしか店頭サポートがありません。機種変更やプラン変更の相談などが気軽にできる大手キャリアと比較し、格安SIMは大手電気店へ足を運ぶ必要があったり、自分でネットで情報収集する必要があるなど、サポート面が弱いのが最大の欠点です。

また、大手キャリアはかけ放題があるので通話料金が安いですが(実質、通信料金に含まれる)、格安SIMの場合は、通話時間に応じて通話料金が発生します。通話料金も20円/30秒とかなり割高で(アプリ利用で半額)、月々に自分から2時間以上通話する場合は大手キャリアの料金と変わらなくなります。そのため、日頃から通話が多いユーザーは、大手キャリアの方がおすすめです。

3つ目のデメリットは、混雑時の通信速度です。普段の通信は問題ありませんが、お昼の休憩時間や帰宅時間の混雑しやすい時間帯になると、格安SIMは通信速度が遅くなる傾向があります。地域や時間帯によっても左右されますが、1Mbpsを割って200~300kbpsとなる場合もあります。メールや文字情報がメインのサイト閲覧なら問題ありませんが、YouTubeの動画や画像の多いWebサイトの閲覧は通信速度が気になることがあります。

以上、簡単に格安SIMのデメリットを挙げました。

安さをとるか快適性をとるか

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『格安SIMにする』か『大手キャリアにする』かの選択は『安さ』と『快適性』のどちらをとるかになります。

格安SIMなら月々5,000円安くなる魅力がありますが、先ほどのデメリットもあります。その理由は、大手キャリアがサポートや快適性に設備投資するのに対して、格安SIMはそれらを省くことで安い料金を実現するからです。

月々5,000円安くなると、年間で6万円という高額な価格の差が出てきます。特に、家族それぞれでスマホを持っていると、その人数分が家計の負担になってきます。格安SIMを使うにはある程度の情報収集が欠かせませんが、『情報収集の手間賃』が料金差と考えてもいいかもしれません。

先ほどの格安SIMのデメリットも、使い方を工夫することで、大手キャリアと変わらない使い勝手を実現できます。一例を挙げると、通話料金はアプリのLINEの音声通話を利用すれば無料でできますし、混雑時の速度低下は職場や家のWi-Fiを利用できるならそれほど関係ありません。

このような情報収集をしつつ、自分のスマホの使い方に合わせて『格安SIM』か『大手キャリア』かを選択するのが、お得なスマホの使い方になります。

格安SIMの料金はどこも同じになりつつあります

最近は、格安SIMの会社同士は料金はそれほど変わらなくなっています。そのため、格安SIMの選び方として、キャンペーンや特典を利用するのが1つの方法です。

例えば、今なら3月31日までmineo(マイネオ)がキャンペーンをしています。

キャンペーン特典

  • 期間 : 2016年1月21日 ~ 2016年3月31日
  • 対象 : 音声通話付SIM(データ通信 + 090音声通話のデュアルタイプ)
  • 特典1: 3か月間 基本料金から800円/月割引
  • 特典2: 12か月間 毎月のデータ容量に2GBのデータ容量追加

mineoはもともとau回線を提供する格安SIMでした。その後docomo回線も提供することになって、日本で初めてのマルチキャリアに対応した格安SIMになりました。最近では、パケットシェアのような少し変わった取り組みも始めています。よかったら一度チェックしてみてください。

おわりに

今回の調査データで、改めて格安SIMなら月々5,000円(年間6万円)もスマホ料金が安いことが裏付けされました。格安SIMにはデメリットもありますので、すべての人が格安SIMに向いているとは思いません。ただ、それでも多くの人にとって魅力的な選択肢だと思います。

最近は格安SIMの会社同士の料金はそれほど変わらなくなりました。これから格安SIMを選ぶときは、サービスの特徴を調べたり、上で紹介したキャンペーンを利用するのが主流になってくると思います。

mineo

docomoとau回線を選べる唯一の格安SIM! ケイ・オプティコムが運営するので安心です。

月額料金

データSIM700円~

通話SIM1400円~

データ容量0.5GB・1GB・3GB・5GB・10GB
回線docomo/au
  • 初心者
    安心
  • 店舗販売
  • 通話半額
  • 自宅で
    即日開通
  • データ
    繰り越し
  • 高速通信
    ON/OFF
  • 通信制限
    なし
  • シェア
    プラン
  • WiFi
    スポット
  • 使い放題
  • 容量追加
  • ポイント
    サービス
  • 5分かけ放題

mineoのここがおすすめポイント

  • docomo回線とau回線を提供する日本で唯一の格安SIMです。
  • パケットギフトやフリータンクを利用すれば、友達やユーザー同士でデータ容量を分け合えます。
  • au端末のユーザーにとっては、数少ないau回線の選べる格安SIMです。

mineoのユーザー評価やレビュー

総合評価 4.4

料金4.8

通信4.3

通話4.2

サポート4.2

満足度4.5

女性

mineo 女性 20代

料金5

通信4

通話4

サポート4

満足度4

格安SIMを利用する前の月の携帯代を比べると、前の携帯代が本当にもったいなく思います。大手3社の携帯料金に慣れてしまっていたため、それが当たり前と思っていましたが、格安SIMの存在を知って本当に毎月の携帯代が安くなったのでこの上なく嬉しく思っています。同じ内容のサービスで更にデータ容量も以前より多く設定できるため、その時の状況に応じてデータ容量も変更できるし、余ったら翌月に繰り越せる。家族で分け合える。どれも満足なサービスがついていて本当に変えて良かっと思っています。ただ実店舗があまりないため、故障時等には郵送でのやりとりになるとのことでタイムラグができてしまう点が不安です。

男性

mineo 男性 30代

料金5

通信5

通話-

サポート5

満足度5

毎月データ容量を超え通信制限がかかっていたため、お試しで3GBを契約しましたが、今のところ不自由な所はありません。現在使っているスマホの2年契約がもう少しで終わるので、音声通話付きの契約も検討しています。最初は格安SIMに対していい印象はなかったけど、もっと早く契約をすれば良かったなと後悔しています。

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