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格安SIMのDMM モバイルを使って10か月が経ちました。東京でデータ通信の速度を測ってきました

DMM モバイル

格安SIMのDMM モバイルを使って10か月経ちましたので、使用状況や料金などをまとめます。今月は東京でデータ通信の速度を測ったので、その結果も合わせて紹介します。

DMM モバイルで10か月目に突入

2015年の7月にSofbBankから格安SIMのDMM モバイルへ移行して10か月が経ちました。

この記事は4月の格安SIMの話題と管理人の使用状況の報告になります。今回は東京へ行ってきたので、DMM モバイルの通信速度のデータも参考に紹介します(後半)。

4月の話題

ニュース

4月の話題として次の2つを取り上げます。

  1. 楽天モバイルも5月9日から自宅で即日開通に対応(MNP)
  2. 総務省がドコモとソフトバンクに適正な割引を要請

1つ目は楽天モバイルが自宅で即日開通できるようになったニュースです。記事でも取り上げましたが、多くの格安SIMが自宅からのWeb申し込みでも、MNPで即日開通できるようになってきました。

今回、楽天モバイルも他の格安SIMと同じように5月9日から自宅で即日開通に対応します。近くに店舗がなかったり、忙しくて店舗に足を運べないユーザーでも、気軽に格安SIMへ移行できる環境が整ってきました。

2つ目のニュースは、総務省が『0円スマホ』の過渡な割引の中止を要請したことに対して、ルールを守れていない大手キャリアに警告をしたニュースです。サイトのニュース記事には取り上げませんでしたが、スマホや携帯電話業界にとっては大きな出来事かもしれません。

2月から0円キャンペーンを中止したことにより、各ショップの売り上げが大きく落ちました。これを受けて今までのように、大手キャリアはほぼ0円となる施策を目立たないように行いましたが、総務省がこれに『待った』をかけた形です。

迷走する大手キャリアへの改善要求

先月にも同じ話題にふれましたが、総務省は市場の適正な競争とユーザーの利益を目的に、昨年度に大手キャリアにいくつかの要請を打ち出しました。ところが、現実には市場が混乱しただけで、逆にユーザーに不利益となるようなプランや価格設定が出されただけでした。今回の騒動を見ても、大手キャリアは料金の値下げやサービス改善の意思はほとんどなさそうですね。

例年ならこの3月4月の時期はスマホがよく売れる時期ですが、今年は上の件もあり売り上げが伸び悩んでいるようです。新型iPhoneのiPhone SEも目新しさがないことから、当初の予想よりも販売が伸び悩んでいるようで、スマホ業界全体が停滞しているのが最近の状況となっています(iPhone SEは予約待ち状態ですが、それでも従来機種のような勢いはありません)。

管理人のDMM モバイル利用状況

4月の使用データ量と料金状況です。管理人は、DMM モバイル 通話SIMプラン 1GBを10カ月そのまま継続しています。今回は先月に続いて、これまでの利用料金と使用データ量をグラフ化しています。

データ使用量

データ残量4月1日 データ残量4月30日

左が4月1日、右が4月30日のデータ残量です。4月1日は2,000MB(契約1,000MB+先月繰り越し1000MB)で、4月30日が780MBになっています。これを計算すると4月のデータ使用量は1,220MB(1.22GB)となりました。

普段は1GB以内に収まるのですが、今回は東京へ数日旅行へ行った際に、テザリングなどを行ったのでデータ消費がいつもより多くなりました。

東京へ行った時にDMM モバイルのデータ通信速度を測ってみましたので、その内容はこの記事の後半で紹介します。

料金

5月の料金

5月の利用料金は1,365円となりました。基本料金(1,260円+消費税100円)とSMS料金5円の合計となっています。通話をしていませんので、ほぼ基本料金となっています。

ちなみに、友人との通話はLINEの音声通話で済ませて、電話回線(20円/30秒)の通話料がかからないようにしています。

グラフ

4月のデータ消費は1GBを超えましたが、毎月の平均は0.6GB程度となっています。2015年の7月は初期費用の3,000円が加わっているので、それを加えた分だけ料金が高くなっています。

データ繰り越しのおかげ

普段は自宅や職場はWiFiを利用できるので、それほどデータ消費が多くなく、DMM モバイルの1GBのプランで間に合っています。この4月のように1GBを超えた場合でも、前の月のデータ繰り越しがありますので(今回で言えば3月の繰り越し)、1GBのプランでも料金がオーバーしたり通信制限がかかることはありません。

最近はデータ消費がそれほど多くないのがわかってきたので、高速通信モードを常にONで使っています。通信量をチェックしていれば、状況に応じて高速通信をOFFにして、データ消費をコントロールすることも可能です。

通信量のチェックなどは、この記事が参考になるかもしれません。

DMM モバイルは、このようにデータ繰り越しや高速通信のON/OFF機能がありますので、WiFiと合わせて上手に利用すれば、音声通話の1GBのプラン(1,260円)でもスマホを使うことができますね。

東京でデータ通信の速度を測ってきました

東京へ旅行する機会がありましたので、その時にデータ通信の通信速度を測ってきました。DMM モバイルの高速通信ONの状態とOFFの状態で、次のそれぞれの場所・時間で測定しました。

  • 秋葉原駅周辺 8:00頃
  • 秋葉原ヨドバシカメラ前 12:00頃
  • 幕張メッセ 12:00頃

測定にはAndroidのSPPEDTESTというデータ速度を測定する無料アプリを利用しました。上の情報から管理人の趣味や性格がバレてしまいそうですが、そのあたりは無視していただけると幸いです(^^;

それぞれ左の画像が高速通信をONにしたとき、右の画像がOFFにしたときの通信データを表しています。ちなみに、DMM モバイルは高速通信をOFFした際は、通信速度が200kbpsと仕様で明記されています。

秋葉原駅周辺 8:00頃

秋葉原のデータ通信速度(高速ON) 秋葉原のデータ通信速度(高速OFF)

秋葉原ヨドバシカメラ前 12:00頃

秋葉原ヨドバシカメラのデータ通信速度(高速ON) 秋葉原ヨドバシカメラのデータ通信速度(高速OFF)

幕張メッセ 12:00頃

幕張メッセのデータ通信速度(高速ON) 幕張メッセのデータ通信速度(高速OFF)

上記の結果をまとめたものが次の表になります。

場所 時間 高速通信ON(Mbps) 高速通信OFF(Mbps)
秋葉原駅周辺 8:00 4.52 0.22
秋葉原ヨドバシカメラ前 12:00 2.82 0.25
幕張メッセ 12:00 13.14 0.20

秋葉原ヨドバシカメラ前と幕張メッセは、「格安SIMで通信速度が遅くなる」と言われる12時頃を狙って測定しています。

高速通信ONのときは、ばらつきがありますが4Mbps~13Mbpsと、それなりの速度が出ています。これくらいの速度が出ていれば、動画やWebブラウズも快適にできる速度だと思います。

高速通信OFFにした時には、仕様上の200kbpsがそのまま出ているデータとなりました。画像を見るとわかるのですが、ダウンロード開始時点がスピードが出ているのがわかると思います。これはバースト機能と呼ばれるもので『高速通信OFFでもデータ取得の最初だけ早い通信速度となる機能』です。

バースト機能のおかげで、高速通信OFFでもWebブラウザのページを開いた瞬間の読み込みが早くなって、ストレスが緩和されます。バースト機能はIIJmioがサービス提供しているのですが、DMM モバイルもIIJmioの回線技術を提供してもらっているので、バースト機能の恩恵を受けることができます。

幕張メッセの行列

上は幕張メッセで通信速度を測ったときの状況です。長蛇の列ですごい人ごみで、待っている間にスマホを使う人も多い中、通信速度が13Mbpsというかなりいい結果となりました。

イベント用のdocomoの中継車が出ていましたが、このような人ごみで多くの人がスマホを使う中でも、格安SIMのDMM モバイルでストレスなくスマホが使え、データ的にも好成績だったのが印象に残りました。

今回の結果がすべてだとは思いませんが、管理人的には繁華街のピーク時間でも満足できる通信速度と思ったのですがが、みなさん的にはいかがでしょうか。

スマホ調査会社が調べた格安SIMの通信速度の記事も参考に紹介しておきます。

おわりに

4月はこれと言って大きなニュースはありませんでした。管理人的には総務省と大手キャリアとのやりとりが気になるところですが、最近の動向を見るとしばらくはユーザーにとってお得な話はなさそうですね。

今回東京に行く機会があったので、格安SIMのDMM モバイルの通信速度を測ってみました。結果的にはかなりの好成績で、個人的な予想をいい意味で裏切った形となりました。ゴールデンウィークに入った時期だったので、通常のビジネスタイムとの完全な比較はできませんが、ご参考になれば幸いです。

最後に管理人の使っているDMM モバイルの概要を紹介して、終わりにしたいと思います。DMM モバイルは店舗扱いがないのがデメリットですが、業界最安値水準を掲げる料金の安さと今回紹介した機能(データ繰り越し、高速通信ON/OFF、バースト機能など)が揃っています。管理人のようなDMM利用者にはポイントもついてくるので、お気に入りの格安SIMです。

来月の感想とかメモ

DMM モバイル

『業界最安値水準』を掲げる格安SIM。安さならここに決まりです!

月額料金

データSIM440円~

通話SIM1140円~

データ容量0GB・1GB・2GB・3GB・5GB・7GB・8GB・10GB・15GB・20GB
回線docomo
  • 初心者
    安心
  • 店舗販売
  • 通話半額
  • 自宅で
    即日開通
  • データ
    繰り越し
  • 高速通信
    ON/OFF
  • 通信制限
    なし
  • シェア
    プラン
  • WiFi
    スポット
  • 使い放題
  • 容量追加
  • ポイント
    サービス
  • 5分かけ放題

DMM モバイルのここがおすすめポイント

  • 業界最安値水準』がいちばんのポイント! 安さにこだわりたい人におすすめです。
  • IIJmioのもとで回線提供されているので、サービスや機能も高水準です。
  • 通話半額のDMMトークや専用アプリなども充実しています。

DMM モバイルのユーザー評価やレビュー

総合評価 4.4

料金5.0

通信4.3

通話4.5

サポート3.7

満足度4.7

女性

DMM mobile 女性 40代

料金5

通信5

通話5

サポート5

満足度5

docomoの電波を使用して繋がりやすいと聞いていましたが、半信半疑でした。しかし、実際にソフトバンクのスマホと同時に持ち歩きましたが、断然docomoの方が電波バッチリでした。今まで電波状況が悪い場所も繋がり、音声もクリア、料金も安く、現在の使用状況や、金額もネットで見れるので安心、DMMでは、使用料金の10%分がポイントとして戻るので、本やDVD、レンタルなど好きな商品が買えるので更にお得なので、格安SIMは大満足です。

女性

DMM mobile 女性 40代

料金5

通信5

通話4

サポート3

満足度5

格安SIMに変えて良かった事は、何といっても毎月の料金がぐんと下がった事。キャリアで契約していた時は月7000円程度を払っていたが、現在は毎月1500円程度(通話料が別途加算なのでその分の変動あり)で済んでいる。通信料は毎月必ず掛かるものだから、安ければ安い程良い。また、通信速度も心配していた程遅くなく、混む時間帯に若干感じる程度。通話音質も問題なし。田舎に旅行に行った時も電波が入るので問題なし。ただ、サポートがキャリア程手厚くない為、分からない事を自分で調べて対処出来ない人は不便さを感じるかも。

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