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格安SIMのDMM モバイルを使って11か月が経ちました。感想とかのメモ

DMM モバイル

格安SIMのDMM モバイルを使って11か月経ちましたので、使用状況や料金などをまとめます。

DMM モバイルで11か月目に突入

2015年の7月にSofbBankから格安SIMのDMM モバイルへ移行して11か月が経ちました。この記事は5月の格安SIMの話題と管理人の使用状況の報告になります。

管理人的にとって5月は、サイトをがんばってリニューアルした想い入れの強い月となりました。また、ニュース記事に取り上げられなかったFREETELの新情報にも触れておきたいと思います。

5月の話題

ニュース

  1. 使い放題(200kbps)で月額298円のロケットモバイル登場! 他の1コイン格安SIMや使い放題と比較してみました
  2. 「IIJmioの好調続く。MVNEも大幅増加」IIJの決算情報から
  3. 格安SIMの通信速度調査2016年度版(上位10社の格安SIM)
  4. 「FREETEL World 2016 Spring/Summer」速報

1つ目はロケットモバイルの話です。低速通信(200kbps)ですが298円で使い放題のロケットモバイルが登場しました。他の格安SIMや使い放題などの比較は上の記事を見ていただくとして、最近はロケットモバイルのような1コイン(500円)でも使える格安SIMがいろいろと登場してきましたね。

2つ目はIIJmioが好調というお話。IIJmioに限った話ではありませんが、格安SIM全体が非常に好調です。大手キャリアのスマホ料金の高さに嫌気がさしたユーザーが、割安料金の格安SIMへ移行する流れができつつあります。

その次の通信速度に関するニュースは、スマホ情報を収集するMMD研究所が定期的に発表する調査データの紹介です。格安SIM各社の実際の通信速度データを調査してまとめています。各社の通信速度がわかるのはもちろんですが、シェア上位10社という条件の調査で、前回と比べていくつかの格安SIMが入れ替わっていることも興味深い点となっています。

4点目のFREETELの話題はニュースで取り上げませんでしたが、FREETELの新しい戦略がいろいろと紹介されました。ニュース記事にしようかと迷ったのですが、このサイトのリニューアル作業などでなかなか時間が取れずに、記事にまとめることができませんでした。

改めてこの場で簡単に紹介したいと思います。

FREETELの新情報

FREETEL REI

FREETELからの新情報は次の3つです。

  • 新スマホ「麗(REI)」29,900円で登場
  • 佐々木 希さんが新イメージキャラクターに
  • 定額プランが登場

1つ目は上の写真にある新端末の「麗(REI)」のお話です。

FREETELでは普及モデルの雅(MIYABI)と高級モデルの極(KIWAMI)が今までのメインラインアップでしたが(もちろん他にもPrioriなどがあります)、そこにこの麗(REI)が追加されました。麗(REI)はFREETEL版のiPhone6sと言える見た目と、コストパフォーマンスの高さがウリの端末です。

管理人はFREETELの雅(MIYABI)という端末を持っているのですが、もし購入当時にこの麗(REI)も発売されていれば、麗(REI)の方を購入したと思います。麗(REI)のURLを紹介しますので、興味のある方はチェックしてみてください。

次はFREETELの新イメージキャラクターに佐々木希さんが抜擢されたことです。細かい話よりも上の動画を観ていただければ、管理人からは特に言うことはありません(可愛いすぎですね)。

最後はFREETELから定額プランが登場した話です。

FREETELの定額プラン

今までのFREETELは従量課金の仕組みをとっていて、その月に使ったデータ量に応じて月額料金が決まる仕組みでした。この従量課金に加えて、上の表のような「データ量をあらかじめ決めた定額プラン」が登場しました。

2つの料金は実は同じようになっていて(定額は上限が20GBまである点が違いますが)、『従量課金』なのか『定額』なのかが違うだけです。定額プランの使い方としては「毎月oo円に抑えたい」というユーザーが、「従量課金で思わず料金が超えてしまわない」ために利用するとよさそうです。

管理人は従量課金こそがFREETELの魅力だと思っていますが、使い方や月額料金の上限をあらかじめ決めておきたいユーザーは、定額プランの方がいいかもしれないですね。

管理人のDMM モバイル利用状況

5月の使用データ量と料金状況です。管理人は、DMM モバイル 通話SIMプラン 1GBを11カ月そのまま継続しています(いよいよあと1か月で1年!)。今回も先月に続いて、これまでの利用料金と使用データ量をグラフ化しました。

データ使用量

2016年5月1日のデータ残量 2016年5月31日のデータ残量

左が5月1日、右が5月31日のデータ残量です。5月1日は1,780MB(契約1,000MB+先月繰り越し780MB)で、5月31日が1430MBになっています。これを計算すると5月のデータ使用量は350MB(0.35GB)となりました。

高速通信をOFFにするなどの細工は特にしなかったのですが、5月はほとんどデータ消費をしなくてすみました。移動の際に2ちゃんねるのまとめアプリなど、テキスト中心のデータ消費の少ない使い方が中心だったからかもしれません。

契約している1GB程度は使わないともったいない感じがしますが、困ることもないので「これでよし」ということにしています。

料金

2016年6月の料金

今月6月の利用料金は1,368円となっています(格安SIMは翌月の利用料金が請求されます)。

管理人の通話付1GBプランは月額1,260円(税込1,360円)なので、ほとんど基本料金のみとなっています。残りの8円はSMSのメッセージで、母親がガラケーなのでその連絡にSMSを利用しています。

次のグラフを見ていただけるとわかりますが、管理人のように通話をほとんどしない場合(LINEの音声アプリで済ませる)、基本料金の1,500円くらいでほぼおさまっているのがわかると思います。

グラフ

データ消費はかなりばらつきがありますが、スマホ料金はほとんど安定しています。グラフのスマホ料金が高いところは、1か月目の初期費用の3,000円が含まれているところと、2016年2月のところです。2016年2月の料金が高い理由は、思わず電話に出られずに折り返しの電話を長電話してしまったからです。さらに、とっさのことで半額アプリも利用できずに割高料金の20円/30秒で通話したのが失敗でした。この話は2016年2月の管理人メモでも触れさせていただきました。

2016年2月の通話の請求は1月の通話に対するものですが、DMM モバイルではすでにその時期にはDMMトークと言って、通話料が半額となるサービスがありました。単純に管理人が普段電話を利用していなくて不慣れだったことと、とっさのことでDMMトークを使うのを忘れてしまったのが失敗の原因でした。

話がそれてしまいましたが、SoftBankからDMM モバイルへMNPで移行してからは、かなりスマホ料金を安く抑えることができるようになりました。毎月平均すると初期費用含めても1,763円なので、SoftBank時代の7,500円が嘘のようです。

DMM モバイルの通信速度の話

SoftBankからDMM モバイルへ移行した使い勝手は、@i.softbank.jpのメールアドレスがなくなったことと、自分から電話を極力かけなくなったことくらいで、使い勝手はそれほど変わっていません。通信速度が気になる方もいらっしゃいますが、管理人はそれほど通信速度が必要な使い方をしないので、それほど気にしていません。

もし、DMM モバイルの通信速度が気になる方は、今月書いた記事や管理人が実測した記事をご参考ください。

上の通信速度調査のデータでは、格安SIM10社の通信速度の実測データが比較調査されています。管理人のDMM モバイルは2.2Mbpsということで、10社中7位とそれほどいい位置ではありませんが、これくらいの速度なら十分実用範囲だと思うのですが、いかがでしょうか。

また、先月大阪市の駅で通信速度を測ったときのデータを参考に紹介します。

高速通信ON 高速通信OFF
左は高速通信をONにした状態の通信速度で8.21Mbps、右が高速通信OFFの状態で0.22Mbpsとなっています。

測定にはSpeedtest.netという通信速度を測定するアプリを利用しています。また、場所は大阪駅のマクドナルドで、混雑時間帯をねらって12:30頃に測定しました。

通信速度の測定場所

上の実測データを見ていただけるとわかるように、高速通信ONで8.2Mbpsも出ているのはなかなか良い結果だと思います。

高速通信OFFの0.22Mbpsについても低速通信の200kbpsの規格値通りの結果なので問題なさそうです。さらに、低速通信の0.22Mbpsのすぐ下に注目していただきたいのですが(右側の図はクリックすると拡大します)、波形が表示されているのがわかると思います。これは、通信速度状況を連続的に記録した波形になっていて、左部分の最初の読み込みの通信速度が速いことがわかります。

20160527_2

実は、DMM モバイルの低速通信(高速通信OFF)には『バースト機能』といって、読み込みの最初の部分だけ高速通信する機能があります。先ほどの波形はこのバースト機能を表しています。このバースト機能はIIJmio系の格安SIMだけが備えている機能で、DMM モバイルもIIJmioの技術を借りているのでバースト機能の効果が表れるようになっています。

バースト機能のおかげもあってか、管理人のようにテキスト中心の使い方であれば、高速通信をOFFにした低速通信でも十分やっていけます。ただ、それだとデータ容量が余ってしまってもったいないので、最近は高速通信を常時ONにして使っています。

サイトリニューアルについて

格安SIMでスマホお得道

個人的には5月の1番のニュースがこのサイトのりニューアルです。さすがにほとんどの人には興味や関係がないので、軽く紹介するにとどめます。

サイトリニューアルに関しては、それぞれ上の記事で簡単に紹介しています。大きくは次の2つが変更点です。

  • サイトの見た目の変更
  • 検索・比較ページの作成

今までは格安SIMの説明とニュースを中心にしたサイト作りでした。それを「使う人が格安SIMを選びやすいサイト」に作り替えました。もともとのコンセプトもいろいろな人に格安SIMの情報を提供する目的で作っていましたが、より『格安SIMを選びやすい』へシフトする感じです。

そのために、格安SIMのランキングと検索・比較できるページを作りました。ランキングに関しては、100人の格安SIMユーザーに意見を聞いたデータがありますので、それを元に今はデータをまとめているところです(現時点のランキングは今回調べたときに利用者が多かった順のランキングです)。

追記

ランキングから使う目的に合わせておすすめする格安SIMがわかるようにしました。

また、当時のランキングのもとになった100人のアンケート調査を次のページで紹介しています。使っている格安SIMの感想や評価を100人分紹介しています。

格安SIMの検索・比較をしたい

そして、2つ目がずっと前から作りたかった検索と比較ができるページです。これは自分が使いたい条件をチェックすることで、目当てとする格安SIMをピックアップするページです。

以前から個人的にも、「どの格安SIMが安いのかな」「WiFiスポットのある格安SIMはどこ」といった場合に、Excelでまとめたり各社のサイトで調べていてとても時間がかかって大変でした。「これをなんとか改善できないかな」と考えて、1年近くプログラムなどの勉強をして、ようやくできたのが次のページです。

見た目をもう少し見やすくしたり、検索対象の格安SIMやプランを増やすなどの課題はありますが、ひとまず格安SIMの簡単な検索が比較できるようになったのではないかと思っています。

特に意識したのは、チェックするたびに検索の候補が変化する機能です。これのおかげで、検索条件を絞り過ぎたのか、それともまだまだ条件が甘いのかがすぐにわかります。この機能は格安SIMとは関係ないサイトを見ていたときに知った機能ですが、ぜひこの仕組みを取り入れたいと思って、なんとかそれを実現することができました。

あと、スマホからでもきちんと使えるようにしていますので、PCでもスマホでも検索・比較できるようにしたのもウリの1つとなっています。

↓↓↓ こんな感じのができました ↓↓↓

これからは情報を充実したい

サイトのリニューアルということで、見た目や検索機能などを重点的にやってきました。ひとまずこれらが形になってきたので、今度はあらためて格安SIMの基本的な情報を充実していきたいと思っています。

しばらくはトップメニューが寂しいですが、紹介できる段階でメニューに「格安SIM入門」も復活させたいと思っています。そして、このサイトを格安SIMの検索や比較だけでなく、簡単に情報がわかるサイトを目指していきたいと思っています。

追記

『格安SIM入門』が復活しました。

おわりに

5月は格安SIMを大きく賑わすようなニュースはありませんでしたが、管理人的にはかなり忙しいひと月となりました。サイトのリニューアルの基礎もできつつありますので、今後は格安SIMの基本的な情報を提供できるようにがんばっていきたいと思っています。

今後とも引き続きよろしくお願いします。

来月の感想とかメモ

DMM モバイル

『業界最安値水準』を掲げる格安SIM。安さならここに決まりです!

月額料金

データSIM440円~

通話SIM1140円~

データ容量0GB・1GB・2GB・3GB・5GB・7GB・8GB・10GB・15GB・20GB
回線docomo
  • 初心者
    安心
  • 店舗販売
  • 通話半額
  • 自宅で
    即日開通
  • データ
    繰り越し
  • 高速通信
    ON/OFF
  • 通信制限
    なし
  • シェア
    プラン
  • WiFi
    スポット
  • 使い放題
  • 容量追加
  • ポイント
    サービス
  • 5分かけ放題

DMM モバイルのここがおすすめポイント

  • 業界最安値水準』がいちばんのポイント! 安さにこだわりたい人におすすめです。
  • IIJmioのもとで回線提供されているので、サービスや機能も高水準です。
  • 通話半額のDMMトークや専用アプリなども充実しています。

DMM モバイルのユーザー評価やレビュー

総合評価 4.4

料金5.0

通信4.3

通話4.5

サポート3.7

満足度4.7

女性

DMM mobile 女性 40代

料金5

通信5

通話4

サポート3

満足度5

格安SIMに変えて良かった事は、何といっても毎月の料金がぐんと下がった事。キャリアで契約していた時は月7000円程度を払っていたが、現在は毎月1500円程度(通話料が別途加算なのでその分の変動あり)で済んでいる。通信料は毎月必ず掛かるものだから、安ければ安い程良い。また、通信速度も心配していた程遅くなく、混む時間帯に若干感じる程度。通話音質も問題なし。田舎に旅行に行った時も電波が入るので問題なし。ただ、サポートがキャリア程手厚くない為、分からない事を自分で調べて対処出来ない人は不便さを感じるかも。

男性

DMM mobile 男性 30代

料金5

通信3

通話-

サポート3

満足度4

普段は家にwifiがあるため、それで事足りますが、たまに外で使うときは動画をみることがあるので契約しました。大手とくらべて格段に安いので、月々の支払いに、安心感があるところが一番の良いところだと思っています。

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