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格安SIMのデータ容量・プランの選び方やチェック方法をご紹介

データ容量について

格安SIMで最初に迷うポイント『データ容量』

格安SIMを使いたいと思ったときに、格安SIM会社の選択とともに最初に迷うポイントの1つがデータ容量ではないでしょうか? 「3GBプラン」とか「Aプランは〇〇GB」と公式サイトや紹介ページに記載されていても、どれを選んでよいか迷ってしまいますよね。

そこで、この記事ではデータ容量の選び方や、普段自分が使っているデータ容量のチェック方法を紹介します。また、使い方によるデータ消費量にも触れて、動画を観たりLINE通話をすればどれくらいデータ容量を消費するのかについても取り上げました。

この記事では、格安SIMのプラン選びのポイントとなるデータ容量般のお話をまとめています。データ容量のコントロールや監視は、格安SIMをさらにお得に使うテクニックの1つなので、ぜひ取り入れてみてください。

この記事内容

  • データ容量・プランの選び方
  • 普段のデータ消費量のチェック方法
  • 使い方によるデータ消費量

データ容量・プランの選び方

格安SIMのプラン選びでポイントとなるのがデータ容量です。ほとんどの格安SIMが固定容量ごとに月額料金が決まっていて、データ容量が小さいほど料金が安くなります。

例えば、このサイトでおすすめの格安SIMのIIJmioの料金プランは次のようになっています。

IIJmioのプラン一覧

プラン名 データSIM 通話SIM 月額料金 データ容量 最大通信速度
タイプD ミニマムスタートプラン o   900円 3.0GB 300.0Mbps
タイプD ライトスタートプラン o   1520円 6.0GB 300.0Mbps
タイプD ファミリーシェアプラン o   2560円 10.0GB 300.0Mbps
タイプD ミニマムスタートプラン   o 1600円 3.0GB 300.0Mbps
タイプD ライトスタートプラン   o 2220円 6.0GB 300.0Mbps
タイプD ファミリーシェアプラン   o 3260円 10.0GB 300.0Mbps
タイプA ミニマムスタートプラン o   900円 3.0GB 300.0Mbps
タイプA ライトスタートプラン o   1520円 6.0GB 300.0Mbps
タイプA ファミリーシェアプラン o   2560円 10.0GB 300.0Mbps
タイプA ミニマムスタートプラン   o 1600円 3.0GB 300.0Mbps
タイプA ライトスタートプラン   o 2220円 6.0GB 300.0Mbps
タイプA ファミリーシェアプラン   o 3260円 10.0GB 300.0Mbps

データSIMで見てみると、データ容量が1番小さい3GBの料金は900円なのに対して、1番大きい10GBは2,560円です。他の格安SIMでもそうですが、データ容量が違うとかなり月額料金に差が出ることがわかります。

余裕を見て大きなプランを選ぶのも考え方の1つですが、自分のデータ消費量を知った上で、より割安なデータ容量プランを選ぶことも、月々のスマホ料金を下げるポイントになります。

最近の格安SIMは、使い切れなかったデータ容量は翌月に繰り越せるので、多少のデータ量オーバーならやりくりを上手にすれば吸収することもできます。例えば、3GBプランを契約していたとして、毎月きっちり3GBを使い切ることは少ないと思います。すると残ったデータ容量は翌月に繰り越されますので、3GB + αされたデータ容量からスタートします。月ごとにデータ消費量にばらつきがあったとしても、データ繰り越しの仕組みを使えば、多少のばらつきなら+α分のデータ容量で吸収することが可能です。

上のグラフは管理人の格安SIMの利用状況を表しています。管理人はDMM モバイル 通話SIMプラン 1GBと契約しているので、月々のデータ容量の上限は1GBです。

グラフを見ると、次の3つの月で1GBを超えてデータ容量を消費しています。

  • 2015年9月 1.03GB
  • 2016年1月 1.1GB
  • 2016年4月 1.2GB

ところが、データ繰り越し機能で前のデータ容量が繰り越されていますので、追加オプションを購入しなくても1GBプランで対応できています。

このように、月ごとにデータ消費量に多少のばらつきがあったとしても、データ繰り越し機能のおかげでデータ容量の大きいプランと契約しなくても対応することが可能です。

平均的なデータ消費量のデータ

次に紹介するデータは、スマホを利用するユーザーが1か月に消費するデータ量をグラフにしたものです(MMD研究所2015年11月データ)。

データ消費量のデータ

大手キャリアと格安SIMで若干異なりますが、消費データの傾向はだいたい同じになっています。

データを見るとデータ消費量が3GB以下のユーザーは、大手キャリアで39.2%、格安SIMで52.1%となっています。半数のユーザーは3GBのプランで大丈夫と言われますが、それはこのデータの結果からもわかります。「データ消費のチェックのやり方がわからない」とか「どのデータ容量を選べばいいかわからない」という方は、とりあえず3GBのプランから始めるのもひとつの方法です。

格安SIM業界では3GBが標準的なプランとなっていて、ほぼすべての格安SIMが3GBプランを備えています。先ほどのデータから、半数近くのユーザーが3GBプランで十分実用に問題ありません。

自分の使い方に合わせてデータ容量を選ぶ

契約するデータ容量と月額料金は直結しますので、自分の使い方に合ったプランを選ぶことがスマホ料金を安くするポイントです。

そのためには、次の項で紹介する普段のデータ消費量を把握することが大切です。例えば、毎月3GBも使わないのに5GB、6GBといったデータ容量の大きいプランと契約していたなら、それだけで月額料金が500円くらい変わってきます。

ほとんどの格安SIMがデータ容量ごとに月額料金を決めた定額制ですので、データ容量やデータ消費量の考え方が基本です。この記事でもそれを前提に紹介していますが、中にはこれとは違った格安SIMやプランがありますので、それを軽く紹介しておきます。

使い放題プラン

U-mobileDTI SIMぷららモバイルb-mobileには、使い放題プランがあります。高速通信が使い放題になって上限がありませんので、データ容量やデータ消費量などを気にしなくても大丈夫なプランです。

格安SIMやプランにもよりますが、2,000円~3,000円程度で使えますので、データ容量を気にしたくないユーザーや、PCやタブレットなどとテザリングをしながら使うヘビーユーザーにおすすめの格安SIMプランです。

従量課金型のプラン

データ消費量に応じて自動的に月額料金がスライドする従量課金の仕組みの格安SIMがあります。代表的なのはFREETELの「使った分だけ安心プラン」です。

「使った分だけ安心プラン」では、0.1GB(100MB)~10GBまでの6段階で、使ったデータ容量に応じて段階的に月額料金が決まります。データ消費量に応じて月額料金が決まるので、データ消費が少ない月は安くなりますし、データ消費が多い月は高い料金へと自動的に調整されます。

これ以降では

少数派の使い放題や従量課金型のプランにも触れましたが、主流はデータ容量に応じた定額料金制です。スマホ料金をより安くしたり、思わずデータを使い切ってしまうことをなくすには、データ消費量の把握や管理がポイントです。

これ以降の記事では「いやいや、自分はきちんとデータ容量を把握したい」とか「少しでも安くしたい」という方に向けての内容を取り上げていきます。

普段のデータ消費量のチェック方法

2016年5月1日のデータ残量
(管理人のDMM モバイルの画面)

普段使っているスマホのデータ消費量を把握していますか? スマホをお得に使う上でデータ消費量の把握はとても大切なポイントです。ぜひ、この記事を参考にして、データ消費量や通信量のチェックを取り入れてみてください。

データ消費量をチェックするには

データ消費量をチェックするにはいくつかの方法があります。

  1. 契約キャリアのマイページで確認
  2. 格安SIMの専用アプリ
  3. Androidの設定画面
  4. データ消費量の監視アプリ

大手キャリアのdocomoやau、SoftBankの場合は1つ目の契約キャリアのマイページの方法が使えます。格安SIMの場合は契約した格安SIMの専用をアプリを利用する方法で、1番正確なデータ消費量をチェックできます。

また、Androidの場合は設定メニューから「データ消費量」という所からデータ消費量をチェックできます。さらに、データ消費量を監視するアプリもiPhone、Android共にありますので、それらを使って普段自分が使っているスマホのデータ消費量を確認することもできます。

これらの方法で毎月のデータ消費量を把握すれば、自分の使い方に合わせたデータ容量プランで契約するとことができます。特に、大手キャリアで契約しているときはデータ消費量を意識していないユーザーも多いので(上で紹介したデータでも20%以上のユーザーが該当)、格安SIMのプラン選びで迷わないようにデータ消費量を確認できるようにしておきましょう。

ここで紹介した4つの方法について簡単に紹介しますので、プラン選びのデータ容量で迷ったときには参考にしてください。

契約キャリアのマイページで確認

大手キャリアのdocomo、au、SoftBankでは、契約者ごとにマイページが用意されています。そのマイページでは、月々のスマホ料金の履歴などとともに、データ消費の状況が確認できます。(※ 格安SIMにもありますが、次の項目の専用アプリがおすすめです)

docomoやau、SoftBankのそれぞれ次のリンクでデータ消費量の確認方法を紹介しています。

マイページで確認

MySoftBankのご利用状況の画面

例としてSoftBankを紹介します。上の画面はSoftBankのMy SoftBankというマイページ画面です。

  1. My SoftBankへアクセス・ログイン
  2. 「人気のメニュー」→「ご利用のデータ通信量を確認する」へ移動
  3. 「ご利用状況の確認」→「確認する」ボタンを押します

この手順で上の画面が開きます。画面の中の(5)のところが今月のデータ消費状況を表しています。今月の残りのデータ状況などがわかりますので、使いすぎていれば節約を検討できますし、逆に残りのデータ量に余裕があれば動画などのデータ消費量の大きい使い方も気にせず使うことができます。

過去の月々のデータ消費量の確認方法

もし、過去の月々のデータ消費量をさかのぼって知りたいときは、次に紹介するリンク先でやり方を紹介していますので、そちらを参考にしてみてください。docomoは先月と今月分、auとSoftBankは過去半年分を調べることができます。

格安SIMの専用アプリ

格安SIM各社はそれぞれiPhoneとAndroid用に専用アプリを準備していることがあります。専用アプリでは、高速通信をON/OFFする機能や、データ容量を使い切ったときにデータ容量をチャージする機能などを備えています。その専用アプリの機能の1つに、今月のデータ容量の残りを表示する機能がありますのでそれを利用します。

2016年5月31日のデータ残量

上の画面は管理人が使っているDMM モバイルのアプリ画面です。上の画面では今月の残りが1,430MB(1.43GB)ということがわかります。

専用アプリを提供している格安SIM

専用アプリのいいところは、契約中の格安SIMの管理状況と連動しているので、データ容量の残りが正確なところです。この次に紹介するAndroidの設定画面や監視アプリを使う方法だと、低速通信をカウントしたり、カウント自体に誤差があったりします。専用アプリならこのような誤差がなく、正確なデータの使用状況が把握できます。

特にデータ消費の大きい動画を観た時や、音楽のストリーミングなどを利用した後は、思いの外データ容量を消費していることがありますので、「気が付いたらデータ容量を使い切ってしまった」ということが無いように、普段から専用アプリで確認して気を付けておきたいですね。

Androidの設定画面

20160201_3

スマホがAndroidなら標準でデータ使用量をチェックするツールがあります。Androidの画面から

設定 → データ使用量

この順でメニューを選んでいくと「データ使用量」の画面になります。「JP DOCOMO」というタブをタップすると上のような画面になって、その月のデータ利用状況がわかります。

さらに、この機能ではアプリごとにデータ消費量がわかりますので、データ消費の多いアプリに気付けたり、逆に思っているほどデータ消費をしないアプリがわかったりします。(上の画面ではniconico動画とradikoをよく使っていることがわかりますね。)

また、このAndroidの機能は、データの利用状況に応じて警告を出すことができます(上の画面では900MBに設定)。ついつい使いすぎてしまうような人は、この警告機能を利用すれば設定値までデータを消費するとお知らせが出ますので、いきなりデータ容量を使い切ってしまうことを事前に防止することができます。

ただ、この機能は格安SIMの高速通信ON/OFFとは連動していないので、本来はカウントされない低速通信のデータ消費量もカウントします。これが大きな問題となることは少ないですが、実際のデータ消費量との誤差となりますので、正確なデータ消費量が知りたい場合は、上で紹介した専用アプリで確認しましょう。

データ消費量の監視アプリ

データ消費量を監視するアプリも存在します。iPhoneとAndroidごとに紹介しますので、上で紹介した以外の方法も試してみたい方はチェックしてみてください。これらのアプリは、専用アプリやAndroidの標準機能にはなかった3日間のデータ消費量の確認や、表示をグラフやメーターなどに切り替えて見やすくしたりと、アプリ独自の機能があります。

通信量チェッカー(iPhone)

通信量チェッカー

通信量チェッカーはデータ消費のチェックはもちろんですが、3日間のデータ消費量や見やすいグラフが特徴のデータ消費量の監視アプリです。大手キャリアや3日間で通信制限のある格安SIMで、これらの制限もチェックしたいときは入れておきたいアプリの1つです。

20160626_5

通信量・通信速度モニター(Android)

通信量・通信速度モニター

通信量・通信速度モニターはAndroidの「データ使用量」と基本機能は似ています。データ消費量のチェックに加えて、アプリごとのデータ消費量も監視しています。さらに、WiFiのアクセスポイントごとのデータや毎日の通信量もチェックします。また、通信速度もモニターできますので、データ消費量と合わせて通信速度が知りたいときにはうってつけのアプリです。

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データ消費量のチェックはスマホ料金節約の第一歩

ここで紹介したスマホのデータ消費量のチェックは、スマホ料金を節約する第一歩です。普段のデータ消費量を把握することで、契約プランのデータ容量に合わせてデータ消費量を調整することができるからです。

特に、楽天モバイル以外の格安SIMでは、高速通信OFFの低速通信にすることで、データ消費量がカウントされません。このことを利用して、データを節約したいときや、通信速度が遅くても大丈夫な時は高速通信をOFFにしておけば、データ消費されないのでデータ消費を節約できます。そして、通信速度が必要なときだけ高速通信をONにすることで、普段のデータ消費をかなり節約したりコントロールすることができるようになります。

この高速通信ON/OFFの機能を上手に利用すば、データ容量のプランを1ランク下げて料金を安くしたり、データ容量の残りが少ないときに節約できて余計な追加データ容量を購入する必要がなくなります。スマホ料金を格安SIMで大きく節約した上で、さらにもう1段階安くしたいときには、ここで紹介したデータ消費量のチェックと高速通信のON/OFFが欠かせないテクニックになります。

ぜひ、データ容量の節約やコントロールができるように、データ消費量のチェックから始めてみてください。

楽天モバイルは高速通信をOFFにした低速通信でもデータ消費がカウントされてしまいます。そのため、データ容量の節約やコントロールが難しく、楽天モバイルの欠点となっています。

使い方によるデータ消費量

スマホでネット接続すると通信量に応じてデータ消費量がカウントされます。使い方やアプリによってデータを消費する量が大きく違ってくるのですが、ここではその使い方などによってどのくらいデータ量を消費するのか、1GBでどれらい使えるのかという目安を紹介していきます。

使い方によるデータ消費量の大小

スマホでYouTubeのような動画を観るときと、LINEで連絡をやり取りする時は、同じ時間使っていてもデータの消費量が大きく違っています。動画情報がデータ量が大きく、文字情報はデータ量が小さいという特徴があるからです。

データ消費量の簡単な比較は次のようになります。

動画 > 音楽 > 音声 > 画像 > 文字

右へ行くほどデータ消費量が小さくなっていきます。

データ消費量の比較

データ消費量の比較をイメージしたのが上の図です。動画・音楽・音声は1分あたりのデータ消費量、画像は800万画素クラス(スマホのスクリーンショット相当)、文字は1,000文字としたときのデータ消費量としています。画質や通信環境によって実際はかなりばらつきがありますが、おおよそのデータ消費量をイメージできます。

例えば、1時間動画を観た場合には120MB近くのデータ量を消費しますので(60分x2MB)、1GBのプランなら大体8時間くらいの動画を観ることができます。データ消費量の小さい文字データの場合にはほとんどデータを消費しないので、メールやLINEのやり取りは無視できるほど小さくなります(この記事で10,000文字(0.2MB)なので5,000記事相当の文字数)。

このように、同じデータ通信でも扱う情報によってデータ消費量は大きく違います。長時間の動画や音楽の視聴をしたときは特にデータ容量をたくさん消費しますので、上の方で紹介したデータ消費量のチェックをして、使いすぎないようにチェックしたいところです。

使い方ごとのデータ消費量の早見表

先ほどは動画や音楽、文字などのデータ消費量について紹介しました。

ここでは実際に使う用途ごとのデータ消費量の早見表を紹介します。「どれくらいデータ消費するのか」「1GBでどれくらい利用できるのか」などをひと目でわかるようにまとめています。

使い方 データ消費量 1GBあたり 3GBあたり 7GBあたり 備考
動画・アニメ 2MB/1分 8.3時間 25時間 58時間 360pの動画
音楽ストリーミング 1MB/1分 17時間 50時間 120時間 Apple Music
音声通話 0.5MB/1分 33時間 100時間 230時間 LINE通話
ネット 1.3MB/1ページ 770ページ 2300ページ 5400ページ Yahooトップ画面
メール 0.02MB/1通 50,000通 150,000通 350,000通 1通あたり1,000文字

動画・アニメはYouTubeのスマホ標準画質の360pで計算していますが、U-NEXTやHuluなどの他の動画サービスでも同じように考えられます。もちろん、解像度のいい動画や通信速度がよければさらにデータ容量を消費しますので、きちんとデータ消費量を確認したいときは、上の方で紹介した方法でチェックしましょう。

音楽ストリーミングには、Apple MusicやAWA、LINE MUSICが該当します。これらは通信速度のよって音楽データの質を変えて通信するので、上の表から大きくずれることもあります。音楽ストリーミングの場合の多くは、WiFiなどであらかじめダウンロードして音楽を聴くオフラインモードが利用できます。オフラインモードならデータ容量を消費しませんので、自宅にWiFi環境がある場合は、オフラインモードを積極的に利用すればデータ消費量を節約できます。

音声通話はLINE通話やSkype、050 plusなどがこれに相当します。また、インターネットラジオのradikoも音楽ストリーミングよりもこちらの音声通話の方のデータ消費用に近いです。音楽も音声も同じインターネットでデータ通信するのですが、音声の方がデータ量を小さくできる特徴があるので、音声通話の方がデータ消費量が少ない傾向があります。

ネットについては、Yahooのトップ画面を想定して計算しています。閲覧するサイトによっては、画像がたくさんあったり、動画や音声を流すサイトもありますので、上で計算したよりもたくさんデータ消費する場合もあります。Google Mapや食べログ、Twitterなどのアプリも、このネットのグループと同じようなデータ消費量になります。

メールにはe-mailやLINEのメッセージやりとりが含まれます。先ほど紹介したように、文字情報はほとんどデータ容量を消費しないので、実用的にはデータ消費量をほとんど気にしなくていいと思います。

細かい数字は知らなくても大丈夫!

データ消費量に関する数値や細かい情報は知らなくても大丈夫です。「動画はデータをたくさん消費する」とか「文字情報はデータ消費が小さい」くらいの認識で問題ありません。

それよりも大事なのは、動画や音楽配信がデータ容量をたくさん消費すると知った上で、これらをたくさん使ったときに今月の残りのデータ容量を確認することです。「動画を1時間観たのでoooMBも消費したな」というよりも、動画を観た後でここで紹介した専用アプリなどを使って「あとooGB残っているな」と確認できれば、残りの状況に応じて通信量を節約したり、高速通信をON/OFFなどして自分でコントロールができるからです。

「気が付かないうちに容量を使い切ってしまった」とか「追加容量を購入したことが何度かある」ということでプランを1ランク上げるのも1つの方法です。ただ、「データ容量のチェックをあまりしていなかった」という方は、ぜひこの機会に『残り容量をチェックする』という作業を取り入れてみてください。たったそれだけの作業を取り入れるだけで、きっと今まで以上にお得にスマホが使えるようになりますよ。

おわりに

格安SIMに限らず大手キャリアでスマホを使うにしても、データ容量のチェックはとても大切です。適切なデータ容量のプラン選びができるだけでなく、知らないうちにデータ容量を使い切ることを避けることができますし、残りのデータ容量に合わせてスマホの使い方を自分でコントロールができるからです。

専用アプリやキャリアごとのデータ容量の確認の方法も紹介しましたので、ぜひデータ容量のチェックを習慣づけてみてください。今まで以上にお得にスマホが使えるようになるはずですよ。

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